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6年制度の成果

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2012年度からは、6年制度を終えた薬剤師が初めてデビューした年となりましたが大きな病院が積極的に採用を行った関係で薬局では人手不足となるほど十分な対応ができなかったという話を聞いたことがあります。

病院が採用を増やした理由は2012年の診療報酬が改定されたことによって、採用の環境が良くなったということが挙げられるようです。しかし、広い目で見れば、薬局での採用を難しくした理由は他にもあるようです。ある薬剤師の意見では調剤ばかりを毎日行う薬剤師にはなりたくないという厳しい意見もあるほか、総合的に働くため病院を選びたいという薬局よりも病院を選択肢として優先するような意見も見られるなど、様々で一概に景気が悪いからというわけでは、片付けられない理由があるということは覚えておく必要があると言えるのではないでしょうか。

これは昔から言われていることですが、薬剤師の第一の業務は調剤であるというような意識が働いているため、病院の中にある薬局が最も良いという考え方は指導する大学教授や学生の間にも広く蔓延してしまっていると言えるでしょう。

しかし、長期的な実習を通して病院での働き方に疑問を感じたり薬局での働き方に疑問を感じたり様々な点で改善点が学生自身が見つけられるようになってきたということはあるのではないでしょうか。

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